歴史・沿革

 
 

1983(昭和58)年、西武有楽町線が新桜台-小竹向原間で開業。
1994(平成6)年に池袋線と繋がり、1998(平成10)年に東京メトロ有楽町線と相互直通運転が開始された。

 

1989(平成元)年4月から秩父鉄道への乗り入れがスタート。
有力観光地が三峰口と長瀞地区に分かれているため、乗り入れに2扉のセミクロスシート車両の4000系の製造が決まった。

 

1993(平成5)年、西武新宿と本川越を結ぶ特急「小江戸」号<ニューレッドアロー10000系>が新設された。翌年には池袋線にも採用され、元祖特急レッドアロー号5000系が引退となった。

 

私鉄屈指の貨物輸送を誇った西武鉄道の代表的な車両E851形がセメント輸送終了とともに引退。
1996(平成8)年で、最後で最後の客車列車を牽き、花道を飾った。

 

1992(平成4)年にステンレス車両6000系、1996(平成8)年に同系のアルミ車両が登場。
それまでは鋼製車両ばかりだった通勤電車に銀色に青系ラインのステンレス・アルミ車両が加わった。

 

2007(平成19)年4月、新しいシンボルマークを制定。
「西」の文字がモチーフで、2つの輪は、人と人、地域と地域、都市と自然などのさまざまな出会い、交わり、つながる姿を表している。

 

2008(平成20)年、スマイルトレインの愛称を持つ30000系が登場。
社内の幅広いセクションの女性社員も交えたプロジェクトでデザインや内装が吟味され登場した。

 

2008(平成20)年から東京メトロ副都心線への乗り入れがスタート。
さらに2013(平成25)年には東急東横線、みなとみらい線に乗り入れ、元町・中華街までつながった。

 

車両、駅施設の近代化と省エネ化、そしてバリアフリー化が進む時代へ。
「でかける人を、ほほえむ人へ。」のグループスローガンのもと、つぎの100年へ向け新たな一歩を踏み出した。