新宿線東村山駅付近連続立体交差事業について

  • 連続立体交差化とはどんな事業ですか?

    連続立体交差化とは、鉄道を高架化または地下化することにより、多数の踏切の除却や新設交差道路との立体交差を一挙に実現する事業です。これにより、踏切での交通渋滞の解消による交通の円滑化や地域分断の解消のみならず、安全で住みよい魅力ある街づくりを実現するために必要な事業です。

  • 費用はどこが負担しますか?

    国、東京都、東村山市及び西武鉄道の四者で負担します。

  • 事業は誰が行うのですか?

    連続立体交差化は東京都が主体で行います。工事については、東京都からの委託を受けて、西武鉄道が施工します。

  • 環境に対してどのような配慮をしていますか?

    東京都の環境影響評価(環境アセスメント)に基づき、さまざまな環境対策を実施しています。例えば騒音については、遮音壁の設置、レールの重量化、ロングレール化、弾性バラスト軌道の採用などの対策を実施し、周辺環境の保全に努めます。

  • 地震対策は十分にされていますか?

    最新の耐震設計基準(2012年改訂:鉄道構造物等設計標準・耐震設計)を用いて、100年に1度と言われる阪神大震災や東日本大震災と同程度の規模の地震に対しても、十分耐えられるような構造物を設計・施工します。

  • 休日も工事は行われますか?

    工事は原則として、祝祭日を含めた月曜日から土曜日までとし、日曜日の工事は緊急時以外は行いません。線路を切り替える工事や線路内または線路に近接して行う工事は、夜間工事をさせていただきます。なお、工事を実施するときは、事前にチラシやお知らせ看板などで周辺住民の皆さまにお知らせいたします。