西武鉄道101系譲渡先の鉄道会社6社とコラボした新グッズを発売！

　西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、社長：喜多村 樹美男）、上信電鉄株式会社（本社：群馬県高崎市、社長：木内 幸一）、秩父鉄道株式会社（本社：埼玉県熊谷市、社長：牧野 英伸）、伊豆箱根鉄道株式会社（本社：静岡県三島市、社長：伍堂 文康）、三岐鉄道株式会社（本社：三重県四日市市、社長：渡邉 一陽）、流鉄株式会社（本社：千葉県流山市、社長：小宮山 英一）、近江鉄道株式会社（本社：滋賀県彦根市、社長：飯田 則昭）は、西武鉄道と同社101系譲渡先の鉄道会社６社がコラボした鉄道グッズの新商品「SEIBU101bros.キラ鉄ファイル」と「SEIBU101bros.連結アクリルキーホルダー」を発売します。

　これは、2022年に鉄道開業150周年を迎えたことを記念して企画したもので、西武鉄道の101系車両が各社へ譲渡後に新たなカラーと車番で生まれ変わり活躍している姿をデザインしています。「SEIBU101bros.キラ鉄ファイル」は表面は共通、裏面は各社ごとに異なるデザインとなっています。また、「SEIBU101bros.連結アクリルキーホルダー」は２連のデザインで取り外しが可能なため、各社の電車をお好みで繋げることができます。

　2022年12月10日（土）に西武鉄道が開催するイベント「西武鉄道101系コラボグッズ販売会」にて先行発売し、2022年12月11日（日）より各社のオンラインショップなどで一般発売します。

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