２０２５シーズン開幕にあわせて ライオンズ応援施策を実施します！

西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、社長：小川 周一郎）と株式会社西武ライオンズ（本社:埼玉県所沢市、社長：奥村 剛）は、埼玉西武ライオンズの２０２５シーズン開幕にあわせて、鉄道利用をきっかけとした埼玉西武ライオンズへの興味喚起に繋がる施策を展開していきます。

プロ野球２０２５パーソル パシフィック・リーグ公式戦での埼玉西武ライオンズの開幕日である２０２５年３月２８日（金）より、「狭山線における選手の車内放送」「『駅の推し(おし)獅子(じし)』プロジェクト」「『２０２５シーズン開幕記念乗車券』の発売」の３つの施策をスタートします。
３月１５日（土）から運行を開始している四代目L-trainも含め、今シーズンも西武鉄道と西武ライオンズは連携して盛り上げてまいります。ぜひ電車でベルーナドームへ訪れ、試合を観戦してみてください。

ベルーナドームでのプロ野球一軍公式戦開催日に狭山線において特別な放送をお届けします。
選手たちが車掌になりきった収録音声を放送するほか、選手の「声出し」やファンの皆さまからのメッセージなど、楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。乗車中はまるで選手たちと一緒にいるかのような特別な体験をお楽しみください。

この企画は、西武線９１駅（小竹向原駅を除く西武線全駅）が、それぞれ応援する“推し”の埼玉西武ライオンズの選手（推し獅子(おしじし)）を設定し、シーズンを通し装飾や演出などによって応援していくものです。
各駅・各選手に対して親近感や特別感を感じ、駅を利用する新たな楽しみにしていただきたいという想いから実施します。

開幕戦にあわせて、「埼玉西武ライオンズ ２０２５シーズン開幕記念乗車券」を合計３,０００セット発売します。
「現在とこれから」のライオンズを担っていく選手がデザインされたオリジナル台紙と、西武線１日フリーきっぷがセットになった記念乗車券です。

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