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【開催レポート】
江古田駅のデザイン・ピアノお披露目セレモニー

10月19日(土)に江古田駅構内で、江古田駅全体に施されたデザインと新たに設置されたピアノのお披露目セレモニーを開催いたしました。

江古田キャンバスプロジェクトは、江古田3大学と連携しながら、江古田駅周辺に在学・在住する方を中心に、音楽やアート、カルチャーなど自由な発想でまちを彩り、江古田の魅力を発掘・発信していくプロジェクト。
駅のデザインの制作やピアノの設置もこのプロジェクトの一環です。

8月に実施したワークショップをもとに創り上げられた駅のデザインは、江古田の空をべ―スに、ロゴやキャッチコピーを散りばめて、まちの魅力を表現しました。
江古田駅の床一面をジャックし、まるで駅とまちが一体となったような感覚を楽しめます。そして、公開されたデザインの上に、ピアノが設置されることになりました。

セレモニーの最初のご挨拶として、西武鉄道練馬駅管区 幸田管区長がこのプロジェクトにかける熱い想いを語りました。日ごろから、駅にピアノを置けないかと考えていたという幸田管区長。このプロジェクトを通して実現したことに、喜びもひとしおです。
いよいよ、待ちに待ったピアノのお披露目の時間がやってまいりました。幸田管区長、同駅管区駅係員の神優梨香さんによってピアノが除幕されます。駅のデザインと融和したピアノの姿に、会場からは拍手が沸き起こりました。

こうして公開された江古田駅のピアノの最初の1曲目は、ピアノをご提供いただいた武蔵野音楽大学を代表して、武蔵野音楽大学大学院 修士課程器楽専攻 ヴィルトゥオーゾコース2年の古市明里さんに、『ルーマニア民族舞曲』(作曲:バルトーク)を演奏いただきました。

圧巻のピアノ演奏で観覧客を魅了し、聴いている人たちは江古田駅構内に響き渡る素敵な音色に惹き込まれました。

2曲目は、先ほどピアノの除幕を担当した駅係員の神優梨香さんが『渡月橋~君想ふ~』(倉木麻衣)を演奏しました。
この日のために、独学でピアノを練習したとのこと。想いがこもった演奏はきっとみなさまの心に届いたことでしょう。

演奏者2人に温かい拍手が送られ、セレモニーは無事終了いたしました。

セレモニーには、お披露目を心待ちにしていた沢山のお客様にお越しいただきました。
ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


*江古田駅のピアノは、来年春ごろまで毎日11:00頃~15:00頃、椅子が置いている時間は誰でも自由に演奏可能です。

みなさまが気持ちよくご利用できるようマナーを守りながら、江古田のメロディを奏でてくださいね。
弾いた感想もぜひ、SNSで「#江古田キャンバスプロジェクト」をつけてお聞かせください♪

記事を書いた人

江古田キャンバスプロジェクト事務局