かわら版 2018年7月号
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線路に面した法面の整備を順次進めながら、落石や土砂崩壊の危険がある場所には土砂崩壊検知装置と監視カメラを設置しています。土砂崩壊対策でかけを安全に、快適に。おでかけをより安全に、快適にするための取り組みをご紹介します。13ヵ所に設置された風速計と、15ヵ所に設置された雨量計の観測データが基準値を超えた場合、徐行または運転を一時中止します。また、冠水に備えて監視カメラを設置しているほか、線路に倒れそうな樹木などがないかを確認する巡視を行っています。クッションの役割をする砕石を増やすことで、線路の抵抗力を高め変形を防いでいます。巡視により、砕石が減っている部分がないかをチェックすることも大切な作業です。強風・豪雨対策砕石補充夏の暑さにより線路が変形することを防ぐため、レールの温度が45℃以上に達した時は注意、50℃以上に達した時は警戒とし、線路状態の把握に努めています。24時間体制のレール温度管理土砂崩壊検知装置風速計監視カメラの映像土砂崩壊を検知すると、緊急停止の合図を出します。さい せきのりめんレール温度の表示画面02ピックアップ

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