新デザインはプロダクトデザイナー畠浩之氏監修のもと、当社社員からなる「西武バスチャレンジプロジェクト」から生まれました。今回の67年ぶりのデザイン変更を契機として、安全・安心への決意を新たにするとともに、これまで以上に沿線のお客さまから愛され、乗りたくなる路線バスサービスの向上に努めてまいります。information西武グループ「グランエミオ所沢」第Ⅱ期OPENに合わせて9月2日（水） 所沢駅がリニューアルします西武鉄道・西武プロパティーズ池袋線と新宿線が交わる所沢駅の南側に、新改札や改札内コンコース、待合スペース「とことこひろば」、屋外デッキなどの駅施設が加わり、ますます便利で快適な駅に生まれ変わります。おむつ替えコーナーや授乳室、パウダールームなどを備えた、どなたにも使いやすい待合スペース「とことこひろば」が新たな駅設備のシンボルとして新設されます。新改札のコンセプト「あたたかみのある空間」をベースに、木調の仕上げを随所に取り入れ、格子より差し込む光や、どの方向からでも座れる円形のチェアで、やさしさも表現した空間となっています。愛称「S-tory」に決定！路線バスのカラーリングデザインを一新！西武バスS …safety（安全）、smile（笑顔）、service（奉仕）、synergy（相乗効果）ory …鉄道とバス路線を「織る」コーポレートブランドカラーを取り入れたクロスデザインで西武グループの一体感を表現待合スペース「とことこひろば」NEW!「グランエミオ所沢」第Ⅱ期開業の詳細は、「9月号」にて紹介する予定です。新しいカラーリングデザインは、鉄道（横の糸）とバス路線（縦の糸）が重なり、交わり、編み上げられていく交通網（物語）をクロスデザイン【cross（交差） cloth（布・衣）】として表現しました。エストリー愛称「S-tory」に込めた想い「とことこひろば」内観（イメージ）10西武グループ インフォメーション
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