かわら版 2020年10月号
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「SeMo」の“S”、そしてさまざまなモビリティやサービス、人をつなぎ合わせ、「モビリティ&“some-thingmore”」な、新たな移動体験をお客さまに体感していただきたいという思いを表現しています。実証実験期間中、先着1,000名さま限定で「本川越・小江戸タイムトリップきっぷ」ご利用時に西武新宿駅および高田馬場駅の係員窓口にて、スティック型のノンアルコール除菌液を1名さまにつき1点お渡しします。沿線の旅をスマートでおトクにするMaaSアプリ「SeMo」を用いた実証実験を開始します。第1弾は、年間775万人※が訪れる川越エリア。「SeMo」で「本川越・小江戸タイムトリップきっぷ」を購入すれば、スマホひとつで特急レッドアロー号・小江戸巡回バスによる快適でおトクな観光・買い物をお楽しみいただけます。MaaSアプリスマホひとつで、移動・観光・買い物が楽しめる!西武グループのMaaSアプリ「SeMo(セーモ)」サービスイン!※2020年2月3日川越市発表 「令和元年川越市入込観光客数」による名称に込めた思いSeMoのサービスイメージSeMoのサービスイメージMaaS(Mobility as a Service)とは出発地から目的地までの移動を最適化し、利用者の利便性を高めるサービスの提供や移動の効率化により、都市部における交通渋滞や環境問題、地方における交通弱者対策など、社会を取り巻くさまざまな課題を解決するための概念です。▶詳しくはWebサイトへ1予約・決済SeMoでおトクなきっぷを購入2移 動デジタルチケット を駅係員に提示 して乗車3観 光デジタルチケット・クーポンを提示 しておトクに観光4移 動デジタルチケット を駅係員に提示 して乗車esent「Seibu」の「Mobility サービス」に由来。ロゴに込めた思い07

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