安全(あんぜん)()るための10ヵ(じょう)

  • 1ホームからは()りないでね!

    電車(でんしゃ)(きゅう)には()まれないよ。またホームの(たか)さは(やく)120センチもあって、()りたらのぼれなくなってしまうよ。もしもホームからものを()としてしまったら、(ちか)くの駅係員(えきかかりいん)(つた)えてね。

  • 2ホームは(はし)らずに(ある)こう!

    たくさんの(ひと)()()電車(でんしゃ)のホームには危険(きけん)がいっぱい!()ちたり、電車(でんしゃ)にぶつかったら大変(たいへん)だよ。黄色(きいろ)(せん)内側(うちがわ)(ある)こうね。

  • 3電車(でんしゃ)()()り、足元(あしもと)注意(ちゅうい)

    (えき)によっては、電車(でんしゃ)とホームの(あいだ)(おお)きなすき()段差(だんさ)がある場所(ばしょ)も・・・。よそ()をしているとすき()()ちたり、(おも)わぬけがをすることがあるから()をつけようね。

    足元注意喚起灯(あしもとちゅういかんきとう)音声転落(おんせいてんらく)防止装置(ぼうしそうち)って?モーダルウィンドウが開きます

  • 4電車(でんしゃ)()つのは、黄色(きいろ)(せん)内側(うちがわ)で!

    電車(でんしゃ)がホームに(はい)ってくるとき(おお)きな(かぜ)がふくことがあるよ。その(かぜ)()ばされたり、(ほか)のお(きゃく)さまにおされてホームから()ちたりするととても危険(きけん)なんだ!黄色(きいろ)(せん)内側(うちがわ)電車(でんしゃ)()とうね。

    列車進入警報装置(れっしゃしんにゅうけいほうそうち)って?モーダルウィンドウが開きます

  • 5かけ()乗車(じょうしゃ)はあぶないよ!

    電車(でんしゃ)発車(はっしゃ)するメロディーが(なが)れたら、(はし)って()ろうとしないで、安全(あんぜん)のため(かなら)(つぎ)電車(でんしゃ)()ってね。

  • 6()すりにつかまろう!

    電車(でんしゃ)危険(きけん)をさけるために急停車(きゅうていしゃ)をすることがあるんだ。ゆれて(ころ)んだりしないように、車内(しゃない)()っているときは(かなら)()すりにつかまろうね。

  • 7線路(せんろ)にものをおかないでね!

    線路(せんろ)(もの)()くと、電車(でんしゃ)脱線(だっせん)したりして、(おお)きな事故(じこ)になるので絶対(ぜったい)にやらないでね!!もしやっている(ひと)()つけたら、すぐにおまわりさんや駅係員(えきかかりいん)()らせてね。

  • 8線路(せんろ)(さく)()()えないでね!

    電車(でんしゃ)はいつやって()るか()からないよ。電車(でんしゃ)(きゅう)()まれないからとても危険(きけん)!たとえ電車(でんしゃ)()ていなくても、(さく)()()えて線路(せんろ)(なか)(はい)ってはいけないよ。

  • 9踏切(ふみきり)警報機(けいほうき)がなったら(わた)らずに()とう!

    踏切(ふみきり)警報機(けいほうき)がなったら(あぶ)ないから絶対(ぜったい)にわたらず、踏切(ふみきり)()くまで安全(あんぜん)なところまで()がって()とうね。遮断(しゃだん)かんが()りたら、絶対(ぜったい)にくぐらないでね!

  • 10踏切(ふみきり)(はし)(ある)いて(わた)ろう!

    踏切(ふみきり)をわたるときには緑色(みどりいろ)のところや(はし)(ある)こうね。線路(せんろ)(うえ)横切(よこぎ)(とき)にはすべりやすいので(とく)注意(ちゅうい)しよう。自転車(じてんしゃ)からは()りてわたろうね。

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