西武ニュース　2017年1月号

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100m0mN入間市駅ヒラソル＊FUKUROU＊串いち＊＊ろばた焼 長州＊塩ホルモン たんたん＊メガネのフジタ裕貴餃子房＊丸広アイポット（駿台ふれあいハウス）5O周年イルミネーション至 飯能至 所沢入間市駅入口豊岡池袋線南口【今月のナイスガイ！】 藤田 勝仁さん父の稼業を継ぐため、大手眼鏡店で技術や接客などを学び、現在2代目として活躍している藤田さん。人当たりの良い性格で、入間青年会議所のまちづくり推進委員会の副委員長を務めています。1月からは委員長に就任予定です。入間の名産品である茶の花が咲いているようなデザインの街路灯。67基すべてがLED化となっています児童や学生、市民団体の人たちが描いた歩道の絵タイル商店街の魅力やオススメを、地元のナイスガイに聞いてみよう！ふじた　　　 まさひと［ 入間市 アポポ商店街］「アっというまに人がポこポこ集まる街」をコンセプトに名付けたアポポ商店街。大型店舗から個人店、さらに大学や周辺住民まで、多くの人たちが入間市駅前を盛りあげています。商店街イベント！60日ごとに開催する「開運きのえね市」が目玉イベント。近隣の町屋通り商店街と協力して、各店の商品・サービスをワンコインで購入できます。黄色いのぼりのあるお店が目印です。次回開催は、2月6日（月）です。メガネのフジタ40年以上続くメガネ・コンタクトレンズ・補聴器の専門店。豊富な品揃えで、お客さまのニーズに応えていきます。時間 9:30～19:30定休日 水　TEL　（04）2964-0944【年末年始】12月31日～1月3日は休み商店街の強みを活かして、ここだけのものを生み出していく！入間市駅の南口に位置しているアポポ商店街。公募を行い、全国から集まった2826通もの案の中から、このユニークなネーミングを採用しました。ナンバーワンよりオンリーワンになることを目指している商店街にとって、一度聞いたら忘れられないインパクトのある商店街名は、まさにうってつけです。駅前の区画整理事業に伴い、街づくりや街路整備のため、商店街を法人化しました。現在、89ものお店で構成。個人店からショッピングセンターまで、さまざまなお店が連携し、近年増加している郊外の大型店にはない魅力を生み出しています。また、駿河台大学とともに設立した「駿大ふれあいハウス」は、学生や市民など多くの人たちの交流の場として展開しています。イベントも数多く開催。特に毎年8月に行われる「アポポサマーフェスティバル」では、5つのステージで演奏やダンスが行われるなど、街全体が盛りあがります。また、個人会員も募っており、店側だけではなくお客さまの意見も取り入れて、サービスの充実を図っています。お客さま目線になって、運営しています！アポポ商店街12