西武ニュース 2018年6月号
3/16

3※価格はすべて税込です。 ※くわしくは各施設にお問合せください。 ※会場の写真、イラストはイメージです。第20回 国際バラとガーデニングショウ交通西武球場前駅からすぐ 場所 メットライフドーム日時5月18日(金)〜23日(水) 9 : 30〜17 : 30(最終日は17 : 00閉場) ※最終受付 終了30分前入場料おとな(中学生以上)2,200円※小学生以下無料前売券1,900円 チケットぴあ、西武線各駅(一部の駅を除く)ほかで発売住所所沢市上山口2135TEL国際バラとガーデニングショウ事務局 ハローダイヤル(03)5777-8600(平日8 : 00〜22 : 00 ※5月24日(木)まで)吉谷桂子氏マーク・チャップマン氏バラ好きの心を満たす「体感するバラ」を表現したエリア。心ときめくバラの庭日本と海外のバラそれぞれに、人気の宿しゅっこん根草そうを組み合わせたローズガーデン。新しいバラの楽しみ方をガーデンデザイナーが提案します。バラの空中庭園 〜バラが織りなす花色の絨毯〜まるでバラが空から降り注ぐかのようなバラ棚の下では、上質な甘い香りに包まれる至福の空間を楽しめます。世界のニューローズベスト10/トレンドローズバラの専門誌「Nニューew Rローズoses」編集長監修による最新品種のバラを紹介。ニュアンスカラーの花色などトレンドの品種も楽しめるバラ好きのための学びのコーナーです。バラの専門家10名が、選りすぐりのバラをおすすめ。バラの育種家・園芸家・アーティストなどの専門家がおすすめするバラ20品種が一堂に会します。フラワーアーティストのローラン・ボーニッシュ氏が日本庭園にフレンチテイストのバラを大胆に配して独自の世界観を表現します。2人のレジェンドが造る 20周年に捧げるガーデン。植物に癒される理想の庭を追求する吉谷桂子氏、週末にリフレッシュできる家族の庭を提案するマーク・チャップマン氏。人気ガーデンデザイナーの2人がそれぞれのテーマで、20周年にふさわしいガーデンを造りあげます。「第20回国際バラとガーデニングショウ」の開催に合わせ、臨時特急電車を運転します。5月18日(金)〜23日(水)の期間中、池袋〜西武球場前駅間に臨時特急電車を平日下り2本、上り4本、土休日下り2本、上り5本を運転します。おでかけの際はぜひご利用ください。「ローズフォトコーナー」をはじめ、どこを撮ってもフォトジェニック。石原和幸氏高さ8メートルの緑のタワーが圧倒的な存在感を放つ。日本の里山を思わせるマツやモミジを配した背景にバラを添えて、心惹きつける景色を表現。ガーデニングの本場イギリスの王立園芸協会が主催する「チェルシーフラワーショー」で9個のゴールドメダルを獲得した石原和幸氏が「ランドマークガーデン」を手がけます。ローラン・ボーニッシュ氏

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る