事業紹介■ 足元注意喚起灯・音声転落防止装置 光や音声により、足元への注意を促す装置を設置し、ホーム下への転落防止を図っています。■ 転落防止ゴム 列車とホームの■間が広い駅の一部に、くし型状のゴムを設置し、■間を狭めることで転落防止を図っています。■ 内方線付き・JIS規格適合の点状ブロックの整備 目の不自由な方に対しホームの内側が分かるよう、内側に内方線がある点状ブロックを整備しています。内方線 お客さまが線路上に転落し、列車が接近している場合に安全を確保するためのスペースです。避難場所には、分かりやすくオレンジ色のマーキングを施しています。75駅179ホームに設けています。■ ホーム■間転落検知システムの導入 曲線ホームにおいて列車とホームの■間に転落したお客さまを検知する装置を、新井薬師前駅1番ホーム・萩山駅3番ホーム・稲荷山公園駅1番ホームの3駅に設置しています。ホームの安全性向上 もしもの際に命を守る待避スペースホームの安全を確保する各種設備ホーム下避難場所足元注意喚起灯28
元のページ ../index.html#29