工事の概要

事業のあらまし

本事業は、東京都が事業主体となり、中野区と西武鉄道が連携して、西武鉄道新宿線の中井駅付近から野方駅付近までの約2.4kmについて鉄道を地下化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。
この事業により、7ヵ所の踏切を除却し、交通渋滞が解消します。
さらに、地域の一体化や、駅前広場などの整備の推進により、安全で快適なまちづくりが実現されます。

 

事業の経緯

2011年8月

都市計画変更
東京都市計画都市高速鉄道西武鉄道新宿線(中井駅~野方駅間)

2011年11月

用地測量説明会

2013年4月

都市計画事業認可(中井駅~野方駅)

2013年7月

用地補償説明会

2013年12月

事業及び工事説明会

事業の効果

交通の円滑化

  • 中野通りをはじめとする幹線道路や通学路などの7ヵ所の踏切がなくなり、交通渋滞が解消されます。

安全性の向上

  • 踏切事故がなくなり、道路と鉄道それぞれの安全性が向上します。

地域の発展

  • これまで鉄道により分断されていた沿線地域の一体化が図られ、新たな魅力あるまちづくりが推進されます。

利便性の向上

  • エレベーターやエスカレーターを設置することで、駅がバリアフリー化され、誰もが快適に利用できるようになります。

事業の概要

[1]路線名

西武鉄道新宿線

[2]区間

中井駅付近(中野区上高田五丁目)~
野方駅付近(中野区野方四丁目)

[3]延長

事業区間 約2.4km

[4]構造形式

地下形式

[5]駅施設

新井薬師前駅

  1. ホーム延長:170m

  2. ホーム幅員:約7m~8m

  3. 各ホームにエレベーター・エスカレーターを設置

沼袋駅

  1. ホーム延長:170m

  2. ホーム幅員:約4m~9m

  3. 各ホームにエレベーター・エスカレーターを設置

[6]都市計画事業認可

2011年8月

[7]都市計画事業認可

2013年4月

立体交差化により解消される踏切道(7ヵ所)

踏切道の名称 道路の名称 現況踏切道の幅員(m) 道路の通称名

中井第7号

区道810号線

5.9

-

新井薬師前第1号

区道主要幹線道路5号線

9.0

-

新井薬師前第2号

都道鮫洲大山線

20.0

中野通り

新井薬師前第3号

区道320号線

8.0

-

沼袋第1号

区道主要幹線道路10号線

8.0

-

沼袋第2号

区道730号線

6.0

-

沼袋第3号

区道1000号線

4.8

-

交差する都市計画道路(2ヵ所)

都市計画道路の名称 計画幅員(m) 現況幅員(m) 道路の通称名

補助第220号線

11

-

-

補助第26号線

20

20

中野通り