有名店・シェフ監修のコース料理を季節替わりで提供します。
※当日の提供メニュー、運行情報に関しては当サイトにて公開いたします。
ー MEAL ー
ご提供料理
ご提供予定料理
(2022年4月~6月)
今回はブランチ・ディナーコースメニューともに、都内の人気レストラン「赤坂 四川飯店」の陳建太郎氏が監修します。
「52席の至福」での中華料理提供は、2019年4-6月期以来の3年ぶりのご提供になります。
車内で本格的な中華料理をお楽しみください!
調理協力:武蔵野調理師専門学校
[ ブランチコース ]BRUNCH
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52席の至福、6年目のスタートを飾るのは赤坂四川飯店の陳建太郎シェフ。その1品目は春の訪れを感じさせる緑が美しい至福の前菜です。鯛、エビ、ホタテなどの海鮮や、鶏肉やそら豆、トマト、そして秩父のモッツァレラを優しい辛さに仕上げた四川の葱山椒ソースで和えました。上に飾るのは、夏草花(カソウカ)という中国のキノコを、爽やかな実山椒オイル藤椒油(タンジョウユ)で味付けしたものと、かじるとしびれる辛さを放つ枝付き青山椒。周りの山椒の粉や青山椒はお客さまの辛さのお好みでお試しください。
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陳シェフの2品目はフォアグラの中華風の茶碗蒸しの上に、たっぷりの蟹とフカヒレのスープをかけた贅沢なスープ。なめらかな口当たりのフランの上には、中華のスープ・上湯をベースに、蟹とフカヒレをたっぷり入れた濃厚な旨味のスープを盛り付けました。蟹とフカヒレスープを味わい、フランと一緒に味わったあとは、ぜひ一緒に添えられた黒酢を入れて爽やかな味わいの変化をお楽しみください。
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陳シェフのブランチのメイン料理は、トロトロに仕上げた豚肉の豆板醬煮込み。上品な辛さに抑えた豚の煮込みに合わせるのは、秩父味噌と生クリームで仕上げたマッシュポテトと秩父の旬の野菜。ふんわりとした花巻に豚肉をほぐしてソースと一緒に食べるのも楽しい一皿、赤ワインとのマリアージュも楽しめる新しい中華料理です。
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四川省といえば、麻婆豆腐や火鍋など辛くて痺れる味が有名ですが、成都の街角には甘いスイーツがたくさん売られています。その中でも陳シェフが一番好きなものがこの「冰粉(ビンフェン)」。プルプルの新食感のゼリーは、日本ではまだほとんど食べられない新しいデザート、陳シェフからの至福の贈り物をご堪能下さい。
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お飲み物
よこぜのおいしい紅茶 又は コーヒー/カフェラテ
[ ディナーコース ]DINNER
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陳シェフのディナーの1品目は、秩父に春を告げる前菜3種盛り。食感が楽しいクラゲの頭は甘酢につけて、ペコロスと紅心大根と一緒に涼しげな器に盛り付けました。そら豆の器に盛られたのは、焼いて甘みを引き出したそら豆や海鮮を四川の葱山椒ソースで和えました。しっとり仕上げた鶏肉にはしっかりと辛みが効いたよだれ鶏ソースがかかっています。3種の前菜の味のコントラストをお楽しみください。
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陳シェフの2品目はフォアグラの中華風の茶碗蒸しの上に、たっぷりの蟹とフカヒレのスープをかけた贅沢なスープ。なめらかな口当たりのフランの上には、中華のスープ・上湯をベースに、蟹とフカヒレをたっぷり入れた濃厚な旨味のスープを盛り付けました。蟹とフカヒレスープを味わい、フランと一緒に味わったあとは、ぜひ一緒に添えられた黒酢を入れて爽やかな味わいの変化をお楽しみください。
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陳シェフのブランチのメイン料理は、トロトロに仕上げた牛肉の豆板醬煮込み。上品な辛さに抑えた牛肉の煮込みに合わせるのは、秩父味噌と生クリームで仕上げたマッシュポテトと秩父の旬の野菜。ふんわりとした花巻に牛肉をほぐしてソースと一緒に食べるのも楽しい一皿、赤ワインとのマリアージュも楽しめる新しい中華料理です。
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四川省といえば、麻婆豆腐や火鍋など辛くて痺れる味が有名ですが、成都の街角には甘いスイーツがたくさん売られています。その中でも陳シェフが一番好きなものがこの「冰粉(ビンフェン)」。プルプルの新食感のゼリーは、日本ではまだほとんど食べられない新しいデザート、陳シェフからの至福の贈り物をご堪能下さい。
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お飲み物
よこぜのおいしい紅茶 又は コーヒー/カフェラテ
※上記のコースにはウエルカムドリンク、おみやげが付きます。
[ アレルギー表示 ]ALLERGY
各コース料理において、アレルギー物質またアレルギー物質を含む食材及び調理手法を使用する場合もございますが、該当料理の変更や、該当部位の除去によるご提供はいたしかねます。詳しくはお問い合わせください。
○:使用 △:同じ製造所で製造
メニュー名 |
義務表示7品目 |
卵 |
乳 |
えび |
かに |
小麦 |
そば |
落花生 |
ブ ラ ン チ コ | ス |
至福の中華前菜~四川ネギ山椒ソース |
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◯ |
◯ |
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◯ |
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フォアグラのフラン 蟹フカヒレスープを添えて |
◯ |
◯ |
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◯ |
◯ |
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トロトロ豚肉の豆板醬煮込み 秩父野菜と共に |
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◯ |
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◯ |
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冰粉~ビンフェン |
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デ ィ ナ | コ | ス |
春が香る四川3種前菜 |
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フォアグラのフラン 蟹フカヒレスープを添えて |
◯ |
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◯ |
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牛肉の豆板醬煮込み 秩父野菜と共に |
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◯ |
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◯ |
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冰粉~ビンフェン |
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◯ |
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◯ |
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メニュー名 |
卵 |
乳 |
えび |
かに |
小麦 |
そば |
落花生 |
ー DRINK ー
ドリンク
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- 【 アルコール 】
- [ ビール ]
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SUNTORY ザ・プレミアムモルツ(小瓶) 500円
COEDOビール 伽羅-Kyara- 800円
KIRIN ブルックリン ラガー 800円
- [ 日本酒 ]
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秩父錦 生貯蔵吟醸酒(300ml) 800円
武甲正宗 本醸造(180ml) 500円
- [ 赤ワイン ]
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秩父ルージュ グラス:800円/ボトル750ml:4,500円
- [ 白ワイン ]
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秩父兎田フルーツワイン にごり無濾過 白 グラス:800円
秩父ブラン ボトル750ml:4,500円
- [ ロゼ ]
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無濾過生ワインロゼ 秩父市収穫ぶどう使用 グラス:800円
- [ スパークリングワイン ]
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グランドインペリアルブリュット グラス:800円/ボトル750ml:4,500円
- [ ウィスキー ](ストレート・ロック・水割り・ソーダ割り)※1
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イチローズ・モルト「52席の至福」プライベートボトル2020 シングル:1,300円/ダブル:2,500円
イチローズ・モルト&グレーン ホワイトラベル シングル:800円/ダブル:1,500円
- [ 梅酒 ](ロック・水割り・ソーダ割り)
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秩父の梅酒 600円
- [ 果実酒・サワー ]
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ハードシードル 600円
レモンサワー 500円
- [ ノンアルコール飲料 ]
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ノンアルコールビール(キリン 零ICHI) 400円
ノンアルコールサワー 400円
- 【 ソフトドリンク 】
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ぶどうジュース、オレンジジュース コカコーラ 狭山茶(緑茶)、ペリエ(炭酸水)、玄米茶、コーヒー、カフェラテ、アイスティー
(※1)ショットでの販売になります。
(※)価格は全て税込み
(※)各コースとも、ソフトドリンク/フリー、アルコール類/有料
(※)ご利用可能なお支払い方法はこちら
(※)20歳未満へのお酒の販売は致しません。
ー CHEF ー
シェフの紹介
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ブランチ
ディナー
監修
陳 建太郎 氏
赤坂 四川飯店 三代目
1979年、東京生まれ。日本に四川料理を広めた四川料理の父 陳 建民を祖父に、中華の鉄人 陳 建一を父に持つ。
「赤坂 四川飯店」に入社後、2005年に四川省成都市の「菜根香」にて、本場の四川料理を学ぶ。
帰国後は「赤坂 四川飯店」に勤務する傍ら、「四川飯店」三代目として、メディアやイベント出演など幅広く活動している。
2014年、シンガポールに初の海外店舗 「Shisen Hanten by Chen Kentaro」を出店。
2016年から5年連続、シンガポール版ミシュランガイドで2つ星を獲得。