PROFILE
1974年、埼玉県川越市出身。
調理師学校卒業後、イタリアンの名店「アントニオ」で2年間修行。その後、「ロニオン」、「アルソリトポスト」、「イル・ルシェッロ」を経て渡伊。
マントヴァ「アル・ベルサリエーレ」で1年働いた後、バローロ「ロカンダ・ネル・ボルゴ・アンティーコ」で5年間修業を重ねる。その後、肉屋やチーズ工房等を巡り、06年11月に帰国。
07年「オストゥ」の開店と同時にシェフ就任。北イタリア・ピエモンテ州の現地の味を忠実に伝えている。
有名店・シェフ監修のコース料理を季節替わりで提供します。
※当日の提供メニュー、運行情報に関しては当サイトにて公開いたします。
ブランチコースを5年連続でミシュラン一つ星を獲得した「Ostu(オストゥ)」の宮根 正人氏が監修。ディナーコースは日本を代表するフレンチの名店「ラ・ロシェル 南青山」 の坂井 宏行氏が監修します。
調理協力:武蔵野調理師専門学校
各コース料理において、アレルギー物質またアレルギー物質を含む食材及び調理手法を使用する場合もございますが、該当料理の変更や、該当部位の除去によるご提供はいたしかねます。詳しくはお問い合わせください。
○:使用 △:同じ製造所で製造
メニュー名 | 義務表示7品目 | アレルギー物質一覧 | |||||||
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卵 | 乳 | えび | かに | 小麦 | そば | 落花生 | |||
ブ ラ ン チ コ | ス |
ヴィテッロ トンナート ~深谷牛のローストビーフ ツナソース~ | ◯ | 玉ねぎ、人参、セロリ、にんにく、ケッパー、アンチョビ、マスタード、オリーブ油 | ||||||
トリュフの薫りをまとった 玉ねぎのオーブン焼き | ◯ | ◯ | ◯ | フェンネル、ブランデー | |||||
サツマイモラヴィオリ セージバターソース | ◯ | ◯ | ◯ | △ | さつまいも、西洋わさび、砂糖、杏仁、セージ | ||||
骨付き豚肉のトロトロ煮込み レンズ豆添え | 白ワイン、フォンドボー、にんにく、レンズ豆、トマト、オリーブ油 | ||||||||
本日のケーキ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||
デ ィ ナ | コ | ス |
スッポンのロワイヤル グリーンソース | ◯ | ◯ | すっぽん、ほうれん草、玉ねぎ、人参、セロリ、くず粉 | |||||
蟹のシャルロット トム・ヤム・クンソース | ◯ | ◯ | ◯ | あさり、にんにく、魚肉、人参、パプリカ、椎茸、砂糖、帆立、ブロッコリー、ほうれん草 | |||||
スペシャルクロケット トリュフシャンピニオンソース | ◯ | ◯ | ◯ | じゃがいも、パセリ、にんにく、マッシュルーム、トリュフ、蜂蜜、シナモン | |||||
ムッシュ坂井のスペシャリテ 冬ゴボウのクリーミーポタージュ | ◯ | ゴボウ、砂糖 | |||||||
黒薩摩鶏のバーベキューソース ココットに入れて | ◯ | 砂糖、トマト、しょうが、にんにく、豆板醤、なす、椎茸、人参、グリンピース | |||||||
フォンダンショコラ 甘酸っぱいフランボワーズソースとアイスを添えて | ◯ | ◯ | ◯ | 砂糖、コーンスターチ、チョコレート、ココア、ひまわり油、ラズベリー、苺、アーモンド | |||||
パ ン |
ラパンルノワールの地粉ロール | ◯ | |||||||
メニュー名 | 卵 | 乳 | えび | かに | 小麦 | そば | 落花生 | アレルギー物質一覧 |
(※1)ショットでの販売になります。
(※)価格は全て税込み
(※)各コースとも、ソフトドリンク/フリー、アルコール類/有料
(※)お支払いは現金またはPASMO等の交通系電子マネーのみのお取扱いです。(PiTaPaにつきましてはご利用になれません)
日本で唯一のウイスキー専業メーカー。シングルモルトという蒸溜所ごとの 味わいの違いを愉しめるウイスキーを中心に、小規模ながら個性的で高品質なウイスキーを造っている。 地元農家に栽培してもらったウイスキー用の大麦を使用するなど秩父ならではのウイスキー造りを目指した取組は、国内外のウイスキー業界でも注目されている。
長く広がるドライイチヂクのような穏やかな甘さと、フレッシュミントを思わせる生き生きとした香り。口の中で優しく溶けて、心地よいシェリー樽由来の重厚な香りがいつまでも余韻を残します。まずは是非、ウイスキーそのままの風味をお楽しみください。
1974年、埼玉県川越市出身。
調理師学校卒業後、イタリアンの名店「アントニオ」で2年間修行。その後、「ロニオン」、「アルソリトポスト」、「イル・ルシェッロ」を経て渡伊。
マントヴァ「アル・ベルサリエーレ」で1年働いた後、バローロ「ロカンダ・ネル・ボルゴ・アンティーコ」で5年間修業を重ねる。その後、肉屋やチーズ工房等を巡り、06年11月に帰国。
07年「オストゥ」の開店と同時にシェフ就任。北イタリア・ピエモンテ州の現地の味を忠実に伝えている。
1942年、鹿児島県出身。
17歳で「ホテル新大阪」に入り料理の世界に入る。銀座「四季」では3年間に渡り志度 藤雄氏の指導を受ける。青山「ココ・パームス」、「西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布」ではシェフを務め、38歳でオーナーシェフとして南青山「ラ・ロシェル」をオープン。雑誌や書籍から、多くの料理人に影響を与えた『料理の鉄人』に出演するなど、料理人としての確固たる地位を築き上げている。