2022-05-12

2022年度 鉄道事業設備投資計画

 西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)では、お客さまへの安全・安心の提供を第一に、地域・社会と連携し、さらなる利便性の向上や快適なサービスの提供に努めています。2022年度は総額245億円を投じ、安全対策、サービス向上、環境対策などの鉄道事業設備投資を実施します。
 次世代新宿線に向けた改良として、連続立体交差事業や西武新宿駅の新たな地下通路整備計画を進め、新宿線沿線の安全性・快適性向上を推進するほか、沿線施設の開業に向けて池袋駅・豊島園駅のリニューアルを実施します。

《2022年度の鉄道事業における設備投資の概要》

1.安全対策
鉄道事業では、お客さまの安全の確保を最重要課題として安全対策投資に重点をおきます。

(1)踏切の安全性向上
➤ 高規格な踏切支障検知装置の設置、特殊信号発光機ATS連動化、新しい安全対策の研究
(2)輸送の安全性向上
➤ 列車無線装置の更新、法面の改良、落石防護設備の設置
(3)新宿線連続立体交差事業の推進
➤ 【事業中】中井~野方駅間、東村山駅付近 【準備中】井荻~西武柳沢駅間、野方~井荻駅間


2.サービス向上
お客さまのさらなる利便性・沿線価値向上のために、駅のリニューアルや地下通路整備計画の推進、 車両の増備を推進します。

(1)沿線価値・利便性向上
➤ 池袋駅・豊島園駅のリニューアル、西武新宿駅 新たな地下通路整備の計画
(2)車両の快適性向上
➤ 40000系車両の増備(3編成30両)


3.サステナビリティアクション
西武グループCO2削減目標達成に向けたサステナビリティアクションとして、引き続き、40000系車両の増備やLED照明の導入による省エネルギー化などの環境対策を推進します。

豊島園新駅舎
40000系

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