西武鉄道

2022-12-14

「Chabacco」に西武鉄道創立110周年記念 新パッケージが登場!

 西武鉄道株式会社(所在地:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)は、西武鉄道創立110周年を記念し、タバコサイズの箱にお茶の粉末スティックを入れた「Chabacco」(チャバコ)の新パッケージを3種類発売します。

 「Chabacco」は、使用されなくなったタバコの自動販売機を利活用して販売している、ご当地デザインの箱に地域のお茶の粉末スティックを入れたお茶のおみやげです。当社では、西武線沿線に多くの生産地がある “狭山茶”の「Chabacco」を西武線5駅(所沢駅・本川越駅・西武園ゆうえんち駅・西武秩父駅・高田馬場駅)にて販売しています。

 今回発売する新パッケージは、西武鉄道110周年記念デザインとなっており、かつて西武鉄道の車両を製造していた所沢車輛工場や1969年の西武秩父線開業イベント、歴代の車両など、西武鉄道が歩んできた歴史を偲ばせる写真が使用されています。

 12月17日(土)に西武園駅で開催される「西武園駅でプチクリスマス 2022」にて数量限定での先行発売を実施し、西武線5駅に設置の「Chabacco」自動販売機では12月19日(月)より順次発売を開始します。
 是非、この機会に西武鉄道創立110周年を記念した「Chabacco」とともに“狭山茶”を味わってみてはいかがでしょうか。

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パッケージ イメージ
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パッケージ イメージ

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