健康で活気のある西武線沿線づくりを推進 大塚製薬株式会社と「連携・協力に関する基本協定」を締結

　西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、取締役社長：小川 周一郎、以下「西武鉄道」）は、大塚製薬株式会社（以下「大塚製薬」）と「連携・協力に関する基本協定」を本日２０２３年９月２８日（木）にベルーナドームで締結しました。

　西武鉄道では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション」として、安全安心をベースに沿線・周辺自治体活性化、ユニバーサルデザイン対応などの取り組みを通して、沿線価値向上を積極的に推進してまいりました。この度、トータルヘルスケアカンパニーとして日々の健康維持・増進をサポートする栄養製品などを展開し、熱中症対策などの健康づくりを推進している大塚製薬と連携し、沿線に関わるみなさまの日々の生活をサポートし、健康で活気のある西武線沿線づくりを推進していくことを目的に本協定を締結しました。

【協定内容】
① 沿線地域の活性化と住民サービスの向上に関する事
② 熱中症対策をはじめとする健康増進に関する普及啓発・広報に関する事
③ その他、両社が協議し必要と認める事

　西武線沿線地域の活性化とお住まいのみなさまのWell-beingに繋がる様々な施策の実施を通して、西武線沿線の価値向上と持続可能な街づくりを推進してまいります。

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