【江古田キャンバスプロジェクト】大学生が制作したクリエイティブの発信が始まります！

　西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、社長：小川 周一郎）、日本大学芸術学部（所在：東京都練馬区、学部長：川上 央）、武蔵大学（所在：東京都練馬区、学長：高橋 徳行）、武蔵野音楽大学（所在：東京都練馬区、学長：福井 直昭）は、江古田のまち全体を1つのキャンバスに見立て、音楽やアート、カルチャーなど自由な発想・表現で彩り、人と人、人とまちをつなぐことを目的とした「江古田キャンバスプロジェクト」を展開しています。

　今年度は「立ち泊まりたくなるまち。江古田」のコンセプトの下、江古田の街を視覚的・聴覚的に記憶に残して定住率を向上させる企画を実施しています。２０２３年１０月末から順次、学生たちが制作したクリエイティブの発信が始まります。

　武蔵大学の学生が江古田の魅力を味わえる宿泊体験コースを作成し、３大学の学生が体験する様子を取材・撮影しました。２０２３年１０月２８日（土）より、取材時に日本大学芸術学部写真学科の学生が撮影した素材を元に制作したクリエイティブを江古田の街ナカや西武線の広告媒体などで発信します。
＊武蔵大学の学生が考案した宿泊体験コースのパネル展示
＊日本大学芸術学部デザイン学科の学生がデザインしたポスター掲出
＊日本大学芸術学部写真学科の学生が撮影した写真を活用した車内ビジョンを展開
＊武蔵大学の学生が宿泊体験を取材した記事をWebサイトやSNSで公開

　武蔵野音楽大学の学生が江古田エリアをイメージして制作した楽曲を２０２３年９月１３日（水）より、椎名町・東長崎・江古田の３駅で駅ナカBGMとして放送していますが、２０２３年１０月２６日（木）より西武鉄道公式YouTubeで公開します。

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