川越鉄道開業１３０周年記念企画 「川越鉄道開業１３０周年を沿線自治体で盛りあげよう！」沿線６市で募集した記念のヘッドマークデザイン決定！

西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、社長：小川 周一郎）、川越市（市長：森田 初恵）、狭山市（市長：小谷野 剛）、所沢市（市長：小野塚 勝俊）、東村山市（市長：渡部 尚）、小平市（市長：小林 洋子）、国分寺市（市長：井澤 邦夫）は、川越鉄道開業１３０周年を沿線自治体で盛りあげるため、２０２４年１２月１日（日）から各自治体在住・在勤・在学の小学生以上の方を対象として列車のヘッドマークのデザインを公募しました。６市合計３２７件の応募があり、自治体ごとに、市民投票・関係者による審査などを経て、各市１種類のヘッドマークデザインを決定しました。

選出されたヘッドマークデザインは電車の前後にヘッドマークとして掲出し、２０２５年３月２１日（金）から主に新宿線と国分寺線を走行します。
また、ヘッドマークデザイン決定にあたり２０２５年３月１１日（火）午前、西武鉄道の南入曽所車両基地において「ヘッドマーク完成お披露目式」を関係自治体と西武鉄道にて実施いたしました。
みなさまの応募の中から選ばれたヘッドマークを掲出した列車に乗っておでかけしてはいかがでしょうか。

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