お客さまの安全を守る設備・取り組み

危険を未然に防ぐ、さまざまな装置を導入しています。

列車非常通報装置

ホーム上の危険を運転士に通報

非常通報ボタン

非常通報ボタン

非常灯

非常灯

ホーム上で、お客さまや列車運行への危険がある場合、列車の運転士に知らせる装置です。
非常通報ボタンを押すと、ランプが点滅しブザーが鳴動します。防護無線方式は近傍の列車に警報音を鳴動させ、表示灯方式は非常灯が交互点滅し同時に警報音が鳴動します。

乗降監視用テレビ( I T V )

乗降時の死角を無くして安全を確認

列車の長編成化により、列車の前部や曲線ホームなどお客さまの乗降状態が車掌から確認しづらい場所では、補助手段として83駅にカメラ及びモニターを設置しています。

列車進入警報装置

列車の接近を知らせる回転灯と警報音

列車進入警報装置

列車進入警報装置

列車が駅に近付くと、線路脇に取り付けられた黄色回転灯が点灯し、同時に警報音で列車の進入を知らせます。

ホーム柵・ホームドア

ホーム下への転落を防止

固定式ホーム柵(高田馬場駅)

転落事故を未然に防ぐため、固定式のホーム柵(一部開閉可能)を設置しています。

ホームドアの設置(池袋駅)

2014年度より池袋駅のホームドア整備に着手してきましたが、2016年3月に2番ホームのホームドアの使用を開始しました。今後もさらなる安全対策に努めてまいります。

画像監視装置

ワンマン運転を行っている路線に導入

多摩川線及び多摩湖線のワンマン運転区間に導入しています。ホームに設置した監視カメラ画像を、多摩川線は白糸台駅、多摩湖線は国分寺駅へ伝送し集中監視しています。
異常時には列車非常通報装置を遠隔作動させ、運転士に危険を知らせます。

ホーム下避難場所

もしもの際に命を守る待避スペース

ホーム下避難場所

ホーム下避難場所

お客さまが線路上に転落し、電車が接近している場合に安全を確保するためのスペースです。避難場所には、分かりやすくオレンジ色のマーキングを施しています。75駅179ホームに設けています。

足元注意喚起灯・音声転落防止装置・転落防止ゴム・内方線付きブロック

ホームの安全性向上

足元注意喚起灯・音声転落防止装置

足元注意喚起灯(萩山駅)

足元注意喚起灯(萩山駅)

列車とホームの間が空いている急曲線ホームに設ける装置で、列車が近付くとホーム側の足元注意喚起灯が点滅します。(萩山駅、新井薬師前駅に設置) また、ホームからの転落事故を防ぐ安全対策として、足元への注意を促す音声転落防止装置を、9駅に設置しています。

転落防止ゴム

電車とホームの隙間が広い稲荷山公園駅の上りホーム側面の一部などに、くし型状のゴムを設置し、隙間を狭めることで転落を防止しています。

内方線付き・JIS規格対応の点状ブロックの整備

国土交通省の指針に従い、目の不自由な方に対しホームの内側をお知らせすることで、ホーム上の安全を提供しています。2016年度は3駅を整備します。

  • 2016年7月31日現在