西武鉄道

連続立体交差事業

西武鉄道では、地元の自治体などと協力し、連続立体交差事業を推進しています。本事業により、輸送力増強によって混雑が緩和し、安全性の向上や交通渋滞の解消、鉄道により分断されていた市街地の一体化を図れるなど、安全で快適なまちづくりへの寄与を目指します。

今後の事業について

2016年3月に井荻~西武柳沢駅間および野方~井荻駅間の新たな2区間が、東京都によって新規に着工を準備する区間として社会資本総合整備計画に位置付けられました。