車内温度について

  • 車内の冷房・暖房の設定温度はどのようになっているのでしょうか?

    西武鉄道では、冷房は26℃(弱冷房車は28℃)に、暖房は19℃に設定しており、空調機関係のスイッチの入り切りは、天候・外気温・車内の混雑状況などを考慮して車掌が行っております。車掌には日頃より状況をこまめにチェックし、きめ細かな温度管理を行うよう指導しております。
    また、近年製造された車両では、空調機を自動運転させることにより、車内の混雑状況や外気温に応じて設定温度を自動的に調整し、設定温度以下でも湿度が高い場合には自動的に除湿運転を行うなど、より快適な車内温度の保持に努めているところでございます。

  • 弱冷房車はどの位置にありますか?

    西武鉄道では、6両・8両・10両の固定編成と多摩湖線(ワンマン車両)・多摩川線の4両編成の電車に設置しております。
    池袋線は飯能方から、新宿線は西武新宿方から2両目に設置しており、多摩湖線は西武遊園地方から、多摩川線は是政方から2両目に設置しております。

    • 東京メトロ副都心線・有楽町線方面に直通運転で使用する6000系車両と東京メトロ・東急東横線・横浜高速みなとみらい線の車両は元町・中華街、新木場方から2両目に設置しております。
    • 弱冷房車を設置していない4両・2両固定編成の車両と連結し、8両または10両編成とする場合には、同じ8両・10両編成の電車でも弱冷房車の位置が変わります。
  • 通過待ちなどで駅に停車中、各車両の1つのドアだけが開いている時がありますが、なぜですか?

    冷暖房使用時の車内保温、または暴風雨などで車内に雨が吹き込む場合、車内でお待ちいただいているお客さまに、快適にご利用いただくため、通過待ちなどにより停車時分がある電車につきましては、車掌の判断によりドアの一部を閉める取り扱いを行っております。この取り扱いを行う場合、車内及びホーム上のお客さまに対し、取り扱いを行う旨の案内放送を実施してから行うため、相応の時間を要しますのでご理解ください。